小さな社会貢献のために

時代は大きく変化しています。

今まで積み上げてきた基盤が崩れ去り、新たな視点によって社会は運営されようとしています。

技術が進化するだけでなく、技術の進化が人々の生活圏も変えようとしています。

そのような中で知的財産権の制度が従来通り維持されていくのか、疑問を感じるようになってきました。

富める者と貧しい者との格差が拡がり、中小企業の特許出願件数が増えたと言っても、大企業が占める割合に比べれば極一部が増えたに過ぎません。

大企業であってもサプライチェーンに依存せずに運営することは難しくなっており、中小企業はサプライチェーンの一部であるための運営をするか、小さな市場に投資する運営をするかを選択せざるを得なくなっています。

今後も物価上昇が続き、紙幣価値の低下が著しくなると予想されますが、人が生きていくために必要とされる技術等であれば、知的財産権によって保護されることに変わりがありません。

特許事務所という小さな存在ではありますが、大きく変化する社会の中で、お客様の技術等を少しでも強くするためにお手伝いをさせて頂ければ光栄に感じます。